公務員の権利
公務員は憲法を尊重し擁護する義務や全体の奉仕者として公共の利益のために勤務するという一般的な義務の他にも公務員ならではの義務と権利の制限があります。そのように義務と権利の制限ばかりでは当然、公務員もやってられませんよね。
そこで公務員は、職務上の義務の代償あるいは職務の公平性を担保することを目的として下記に述べるような権利が与えられています。
まず法定の事由による場合のほかは、職員の意に反して、降任、休職、免職されないことになっています、もしこれらの不利益処分が行われる場合には権利保障のための手続きが定められています。
そして勤務条件に関する行政措置の要求の権利が認められています。
また財産上の権利として給与を受給することができる権利、退職年金等、保険給付等を受ける権利、公務傷病に対する補償を受ける権利、職務上の実費弁償等を受ける権利などが保障されています。
このことから公務員は身分をしっかりと保証されているのだと分かります
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